「賞味期限1分」のあんバターたい焼きでお馴染みの「まめものとたい焼き」。
「いろんな人とのつながりを結びたい」というのがお店のコンセプトです。
だから、粒あん(小豆)は製餡所の老舗「イマムラ」、豆乳(大豆)は嵯峨豆腐の「森嘉」のものと、いろんな豆で、人との縁を結んできました。
そして、お菓子で縁を繋いで欲しいと生まれたのが「バトンフィナンシェ」。
あんバターたい焼きにも使われる北海道日高バターをたっぷり使用。濃厚で贅沢な味わいです。
たい焼きを被った男の子のキャラクター巾着入りで手土産にしても喜ばれること間違いなし。
料金:オリジナル巾着入りバトンフィナンシェ900円 (リッチバター2本、芳醇ストロベリー1本入り)
嵐山昇龍苑には今までなかった食事系メニューのお店が登場。
それがテイクアウトの唐揚げ専門店「とり山卯吉」です。「やっぱり、揚げたてを食べて欲しい」と店長。カリッと揚げるコツは、温度と揚げ方。
約180度の油に“浸けては、持ち上げる”を繰り返し、カリッとした衣の食感とやわらかい肉の両立を叶えます。
注文してから商品ができあがるまではおよそ5分程度。
お持ち帰りもできますが、せっかくならば敷地内に設けられた席に座って、アツアツをどうぞ。
無料で九条ねぎとマヨネーズ盛りのサービスも選べます。
料金:唐揚げ(塩・てりやきタレ・ヤンニョムチキンソース)各味 3個入り400円、5個入り600円
京都・北山に本店を構えるテイクアウトの唐揚げ専門店「とり山卯吉」は、北は北海道から南は九州まで、デパート等の催事で引っ張りだこ。
ここ嵐山昇龍苑店のこだわりは、一切作り置きをせずに揚げたての唐揚げを提供すること。
味は、塩・てりやきタレ・ヤンニョムチキンソースの3種類。
ほかに「煮卵のせ鶏めしおにぎり」や肌寒い日にうれしい「参鶏湯風スープ」などのメニューもあり、腹ごしらえもばっちり。
「唐揚げといえば…」の生ビールやハイボールも用意されています。