1886年創業の和装小物専門に取り扱う老舗「さんび堂」。いわば着物女子のためのセレクトショップのようなお店です。その「さんび堂」でこの夏フィーチャーしているのが、「西川庄六商店」の扇子。いままでの扇子の概念を覆したポップな色使いと現代アート感覚のデザインが特徴で、例えば写真の扇子は骨組み部分がすべてウネウネまたはギザギザ。パッと目を引く鮮やかなカラーは、全6色。友人や彼氏、彼女と色違いで持てば、目を引くこと間違いなし。和服、洋服を選ばず、コーディネートのアクセントになります。
「GIZAGIZA扇子」
COLOR :オレンジ / ピンク / イエロー
「UNEUNE扇子」
COLOR : ミント / グリーン / ブルー
各2750円
創業から約300年、香づくり一筋に商いを続ける「松栄堂」。
その香りを纏えば、自分自身がランクアップしたような気持ちで満たされます。
ただ、ずらりと並ぶお香の中から、1つをチョイスするのは至難の技。
「どれを選んでいいのかわからない…」そんな声に応えて生まれたのが《香りのチャート》です。
「お香選びは、あくまでお客様の感性で」。その感覚を補い、誘導してくれます。
質問は「育てるならハーブ? フルーツ?」など直感で答えやすいものばかり。
チャートが導く先に、いまの自分の精神状態にぴったりと合った香りが待っているかもしれません。
料金:お香9本入(香り3種/各3本)・簡易香立付
1,100円(税込)