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【2月2日開催!】2025年干支のヘビにちなんだ「幸福の白ヘビ」チェーンソアート実演

トピックス

※The English translation is shown at the bottom of the page.

2025年の干支は「巳」であり、ヘビです。
このヘビにちなんだチェーンソアートパフォーマンスを開催します!

このパフォーマンスは、伐採された木を活用して、チェーンソーで今年の干支「ヘビ」を作り出します。

今回出来上がるのは「白ヘビ」です。
白ヘビは、一般的なヘビが白化現象により白くなるとされております。この現象はかなり希少性が高く、古くから縁起のいい動物として信仰の対象になっています。
また一部地域では弁財天の使いとして「富」をもたらす動物ともされております。

開催時期である節分は旧暦の正月に近いとされており、旧正月に改めて干支である「ヘビ」の中でも幸運ともよばれる「白ヘビ」のチェーンソアートはご覧いただく皆さまに福を分け与えるかもしれません。

このパフォーマンスを行うのは、チェーンソアートにおいて世界一ともされている賞を数々受賞され、日本のみならず世界各地でそのパフォーマンスを披露されている和歌山県田辺市龍神村の城所ケイジさんです。
(公式HP https://www.chainsawartpro.com/jikoshoukai.htm
この日限りのスペシャルパフォーマンスをぜひご覧ください!

◆イベント詳細◆
日時:2025年2月2日(日) 12時頃開始予定
場所:嵐山昇龍苑 中庭(雨天決行)

In 2025, the zodiac sign is “mi” and it is a snake.
We will hold a chain soart performance based on this snake!

The performance utilizes felled trees to create this year’s zodiac sign “Snake” with chainsaws.

“This time, “”White Snake”” will be made.”
It is said that white snakes become white due to the whitening phenomenon of common snakes. This phenomenon is quite rare and has long been an object of faith as a lucky animal.
In some areas, it is also considered to be an animal that brings “wealth” as a messenger of Benzaiten.

Setsubun is said to be close to New Year’s Day in the lunar calendar, and the chain soart of “White Snake,” which is once again called luck among the Chinese zodiac signs “Snakes,” may share good fortune with visitors.

This performance will be performed by Keiji Kidokoro of Ryujin Village, Tanabe City, Wakayama Prefecture, who has won many of the world’s most recognized Chainsoart awards and is performing not only in Japan but also in many parts of the world.

【秋の昇龍祭開催中!!】 豪華景品が当たるガチャチャンスや伝統芸能など盛りだくさん!

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2024年11月2日(金)~17日(日)まで、秋の昇龍祭を開催します!

この時期ならではの秋のおすすめ商品を多数取り揃えて、
昇龍苑でお客様をお待ちしております。

また、今年もガチャガチャ当選のチャンスです!

その他、地元・嵯峨野が誇る伝統芸能団体による演舞の披露など、
多数のイベントで盛り上がる嵐山昇龍苑へ、ぜひお越しください!

~秋の昇龍祭ガチャキャンペーン~

●参加方法●
各店舗、1,500円以上のご購入でガチャメダル1枚Get!
ガチャガチャに挑戦できます。

☆賞品紹介☆
特賞:嵐山温泉旅館ペア食事券
 1等:人力車ペア、もしくは昇龍苑お買い物5,000円券  
 2等:各店舗による賞品
3等:昇龍苑お買い物100円券
シークレット:(昇龍苑オリジナルグッズ)

~嵯峨大念仏狂言【観覧無料】~
11月10日(日)は、昇龍苑内にて、嵯峨大念仏狂言を無料公演いたします。
嵯峨釈迦堂とも呼ばれる清凉寺境内の狂言堂で行われる「嵯峨大念仏狂言」は壬生大念仏狂言、千本ゑんま堂狂言とともに京の三大念仏狂言のひとつとして知られ、重要無形民俗文化財に指定されています。

当日は2回公演です。(各20~30分ほど)
・11:30~
・14:30~
・各公演後、お面付け体験会も開催!

昇龍苑だけの特別公演になりますので、貴重な機会をお見逃しなく!!

↓嵯峨大念仏狂言については下記サイトをご覧ください。
https://www.syoryuen.jp/2024/10/15/10/08/

嵐山のベストシーズンになった今、紅葉と、京の老舗でお買い物を、
ごゆっくりお楽しみください♪

11月10日(日)嵯峨大念佛狂言による公演を実施します

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~嵯峨大念仏狂言【観覧無料】~

11月10日(日)は、昇龍苑内にて、嵯峨大念仏狂言を無料公演いたします。

嵯峨釈迦堂とも呼ばれる清凉寺境内の狂言堂で行われる「嵯峨大念仏狂言」は壬生大
念仏狂言、千本ゑんま堂狂言とともに京の三大念仏狂言のひとつとして知られ、重要
無形民俗文化財に指定されています。

当日は2回公演です。(各20~30分ほど)

・11:30~

・14:30~

・各公演後、お面付け体験会も開催!

昇龍苑だけの特別公演になりますので、貴重な機会をお見逃しなく!!

嵯峨大念仏狂言とは

五台山清涼寺(嵯峨釈迦堂)の境内にある狂言堂で行われる狂言。壬生寺、引接寺(千本ゑんま堂)と並んで、京都の三大念佛狂言として知られています。

弘安2年(1279)円覚上人によって始められた清涼寺の大念佛会に由来するとされる。保存会が所蔵する古面に享禄2年(1529)の墨書があることから、室町時代には能面を使用した狂言が行われたことが分かります。

昭和38年(1963)後継者養成が困難であることから一旦中断されましたが、昭和50年(1975)10月に嵯峨大念佛狂言保存会を結成して復活し、昭和61年(1986)に国の重要無形民俗文化財に指定されました。

壬生言同様、無言劇であり、狂言方のほか囃子方と後見があります。

囃子方は、鉦、太鼓、笛で構成され、(カン)と太鼓(デン)による「カン・デン・(休み)・デン・カン・デン・デン・(休み)」と「カン・デン・デン・デン・カン・デン・デン・(休み)」という2種類のリズムが基本となっています。鬼や蜘蛛の登場や立ち回りの際には「ハヤガネ」と呼ばれる鉦の連打があります。

横笛は九孔(通常は七孔か六孔)の大変珍しいものです。

後見は舞台上で役者の着替えを手伝ったり小道具の世話をしたりする。役者に突然の事故があった際、面を付けずにその代役を務めることもある。

演目は「カタモン」と「ヤワラカモン」の2種類に分けることができる。カタモンは能楽系の演目で、ヤワラカモンは狂言仕立てのコミカルな要素を持った演目を指す。

<カタモン>
「土蜘蛛」「羅生門」「大江山」「熊坂」「橋弁慶」「百萬」
「船弁慶」「大佛供養」「道成寺」「紅葉狩」「夜討曾我」

<ヤワラカモン>
「花盗人」「愛宕詣」「釈迦如来」「とろろ」「縛り坊主」
「大黒狩」「大原女」「蟹殿」「餓鬼角力」

「釈迦如来」は、嵯峨大念佛狂言のみの演目として注目される。嵯峨の念佛狂言は、他の狂言に比べておおらかな古風さをよく伝えており、その点でも貴重なものであります。
現在、毎年4月の土曜日・日曜日のうち3日間からなる春季公演、円覚上人の命日である10月26日に近い日曜日に行われる秋季公演の2公演を中心に実施されており、3月15日の清涼寺お松明式でも公演を行っております。

嵯峨大念佛狂言Webサイト
https://www.sagakyogen.info/infomation.html

The Kyogen performed at the Godai-san Seiryo-ji temple (also popularly known as Saga Shaka-Do is known as one of the three major Nenbutsu Kyogens of Kyoto, together with Mibu and Senbon-enmado.
It originates from a ceremonial event called Dainenbutsu-e(gathering) in 1279(Koan 2nd) initiated by Engaku. Noh-style, full-faced masks have been used in Saga Kyogen as early as the Muromachi era (14-16th century), on a writing in the back of a mask indicates the year “Kyoroku 2nd” or AD 1529. Heritage of the Saga kyogen once faced a crisis of extinction in 1963, when dwindling number of actors resulted in a cancellation and discontinuation of performances. But in 1975, a group of people who were concerned to the extinction established a voluntary conservation group, called Saga Dainenbutsu Kyogen Hozonkai, thus the regular performance of Saga Kyogen has revived.
In 1986, Saga Kyogen has been designated as a nationally important intangible folk cultural asset.
Saga Kyogen is a pantmime, like Mibu Kyogen, and it consists of Hayashi-kata(musicians) and Koken (supervisors) in addition to Kyogen-kata(actors).
Hayashi-kata means instrumental performers who play kane (bell) , taiko(drum), and yokobue(flute). There are two basic rhythmic patterns, one is “Kan/Den/ (pause)/ Den/Kan/Den/Den” and the other is
“Kan/Den/Den/Den/Kan/Den/Den/(pause)”, in which
“Kan” represents the sound of kane and “Den” represents the sound of taiko. During the fightingscenes of Demon and Spider, Kane(bell) is rung strongly and quickly, which is called “Hayagane”
• Yokobue
(Japanese flute) used in Saga Kyogen is unique because it has nine holes, whereas Japanese flute usually has six or seven holes. Koken is a supervisor who occasionally helps actors to change costumes and small gears. When the actor get sudden accident during performance, Koken may take up his role without mask.
Programs of Saga Kyogen have two broad types. as
“Katamon” (hard ones) and “Yawarakamon” (soft ones).
“Katamon” is a serious play originating from Noh play and “Yawarakamon” is a comical play.

[TSUCHIGUMOJ RASHOMONITOEYAMAJ
[KUMASAKAJHASHIBENKEL HYAKUMANJ
[FUNABENKELDAIBUTSUKUYOJDOJOJI
[MOMIJIGARUTYOUCHISOGA JHYAKUMANJ
< Yawarakamon>
THANANUSSUTOITATAGOMAIRI.
[SHAKANYORALITOROROJISHIBARIBOUZUI
[DAIKOKUGARIJOHARAME KANIDON.
[GAKIZUMOJ
“SHAKANYORAI” is a program played exclusively in Saga Dainenbutu Kyogen. Compared to other Dainenbutsu Kyogens, Saga Dainenbutsu Kyogen well preserves original features of good old days, later modifications. Every year, the Hozonkai undertake three days of spring regular performance on Saturday and Sunday in April, and one day on Sunday around October 26th, in memory of Engaku Shonin’ s death.
Saga Dainenbutsu Kyogen Hozonkai undertake a performance along with the “Otaimatsu” (fire festival) in Seiryo-ji temple on March 15th, “Momiji Matsuri” (Autumn festival) in Arashiyama in November.

嵐山昇龍苑はおかげさまで10周年を迎えました!「春の昇龍祭」

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嵐山昇龍苑はおかげさまで10周年を迎えました!
「春の昇龍祭」

【イベントインフォメーション】

4月14日(日) 昇龍苑開館10周年記念!チェーンソーで作成した“龍モニュメント”公開およびカービングショー

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4月14日(日)、昇龍苑において昇龍苑開館10周年を記念して製作したチェーンソーアートによる“龍モニュメント”を皆さまへ披露いたします!
また、モニュメントを製作したアーティスト・城所ケイジさんによるカービングショーを昇龍苑にて実施します!

昇龍苑は2014年4月14日(日)に開館し、ちょうど10年を迎えます。
昇龍苑では、開館10周年を記念して、記念モニュメントの製作について和歌山県龍神村を拠点に活動されるチェーンソーアートのアーティスト・城所ケイジさんに依頼しました。

チェーンソーアートは、深い森などに生える木々を活用し、チェーンソーで熊やフクロウ、鹿などの動物に掘るアートのことです。
今回、昇龍苑の名前にもなっている「龍」の完全オリジナルモニュメントの公開と、アーティスト・城所ケイジさんによるカービングショーを昇龍苑にて皆さまに披露いたします!
ぜひみなさまお越しください!

【龍モニュメント完成披露およびカービングショー】
日時 令和6年4月14日(日)昇龍苑中庭スペース
モニュメントの公開…午前10時30分~
城所ケイジさんカービング

4月13日(土) 実施!春の昇龍祭イベント「一筆龍絵師・手嶋啓輔氏」による一筆龍パフォーマンス

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4月13日(土)、一筆龍絵師・手嶋啓輔さんによる一筆龍パフォーマンスを昇龍苑にて実施いたします!

一筆龍とは、その名の通り龍の胴体部分を一筆で描き【ひとつなぎで途切れない】事から【人を繋ぐ】【ご縁が途切れない】【仕事やお金が途切れない】とされ、古来より縁起物として重宝されてきました。

特に日本は日本列島その物が龍の形といわれる程で、古来より五穀豊穣の神として神社仏閣に祀られてきました。桜凜堂の一筆龍は、手にした方の守り龍として【昇り龍】は大願成就祈願、【下向きの龍】は厄除けや守護祈願として一枚一枚、手嶋啓輔さんが真心込めて描いております。

 今回、昇龍苑開館10周年を記念したパフォーマンスを下記の通り2度実施をいたします。皆さまのご来場を心よりお待ちいたしております!

【一筆龍絵師・手嶋啓輔さん“一筆龍パフォーマンス”】
日時 令和6年4月13日(土)
   第1回披露 12時30分~
   第2回披露 15時00分~

場所 嵐山昇龍苑1階中庭スペース
一筆龍絵師・手嶋啓輔さんパフォーマンス→https://www.youtube.com/watch?v=BB11tZcjQlg&t=1s

『西利』 西利のトマト カラーミニトマト

ショップ 京つけもの 西利 嵐山 昇龍苑店

夏の間、期間限定で登場するトマトのお漬物。
完熟したトマトまるごと1個を特製の甘酢に漬け込んだ「きょう漬け」は、
しっかりと甘さを蓄えたトマト本来の甘味を生かした旬の短いお漬物。
もうひとつの「カラーミニトマト」は赤と黄色のミニトマトを、はちみつや砂糖などで甘酸っぱく漬け込みます。
少し凍らせてデザート感覚で食べても美味。冷酒やワインに合わせて晩酌のお供にも。
シロップもおいしいのでソーダ割で楽しむのもオススメ。
余すことなく味わって!

西利のトマト475円 
カラーミニトマト540円
(どちらも販売期間9月まで)

『わんこ堂』 ミニうちわ

ショップ 工房 和んこ堂

豆柴をはじめ、秋田犬、チワワ、パグ、トイプードル、ポメラニアン……。

アーティストでもある店主手書きのわんこのイラストをモチーフにしたバラエティに富んだ品揃えで、犬好きの方を中心に人気を集める「わんこ堂」。
携帯に便利なミニサイズのうちわは、わんこのお口がモチーフ。
レストランでマスクを外したときに、そっとこのうちわを口元にあてて話せば、かわいらしくエチケットを守れます。
友達の注目を集めそうな、WITHコロナ時代の便利アイテムです。

『さんび堂』 色違いで揃えたい! カラフルでポップな扇子

さんび堂 ショップ

1886年創業の和装小物専門に取り扱う老舗「さんび堂」。いわば着物女子のためのセレクトショップのようなお店です。その「さんび堂」でこの夏フィーチャーしているのが、「西川庄六商店」の扇子。いままでの扇子の概念を覆したポップな色使いと現代アート感覚のデザインが特徴で、例えば写真の扇子は骨組み部分がすべてウネウネまたはギザギザ。パッと目を引く鮮やかなカラーは、全6色。友人や彼氏、彼女と色違いで持てば、目を引くこと間違いなし。和服、洋服を選ばず、コーディネートのアクセントになります。

「GIZAGIZA扇子」
COLOR :オレンジ / ピンク / イエロー

「UNEUNE扇子」
COLOR : ミント / グリーン / ブルー

各2750円